【PR】タウンライフ株式会社

家づくり
考え始めたんやって?



せやねん!でも…
最近一括資料請求って広告
よく見かけて気になるねんけど
見かけすぎてなんか怖い



しっかり家のこと検索して
勉強してる証拠やで♪
この記事は下記の人におすすめ
- 家がほしいと思い始めた人
- マイホームが欲しいけど何から始めようか迷っている人
- 家づくりを始めたら資料請求のおすすめがやたら目にとまる
- 家づくりの資料請求をしてみたいけど怪しいと感じる
- 一括資料請求のデメリットを知りたい



この記事は
安心&納得して
一括資料請求するかを選択
できるように執筆しました
すでに資料請求をする!と決めている人には下記の記事がおすすめです。


家が欲しい!一括資料請求って本当に大丈夫?


たくさんの情報がネット上にあふれていて、何を信じたらいいかわからない…。
当ブログでは施主として注文住宅を建てたシングルマザー『エラ子』が建てる前も建てた後もえらい目にあった話を紹介しています。



自分の失敗から学ぶのが人間
でも「人の失敗を活かす」
のは家づくりでは超有効!
だって何度もやり直せない
1回勝負!
結果的に誰かの家族を
守ることにつながると
信じてさらします
家づくりは始めていますか?これからでしょうか?
もう契約した方もいらっしゃるかと思います。
これから家づくりをしたい方、エラ子の失敗談をぜひ踏み台にしていってください。
家づくりは時間と費用と労力がかかります。絶対にかかります。
疲弊して思考停止になってしまうことも多いので、体力もお金も時間もなるべく温存しつつ進めたいものです。
家づくりでうつになることも実際にあります。



家づくりでうつ病になる話も
実際によく聞くで
ちなみにエラ子は
はげました
だからこそ時間もお金も体力も無駄にしないよう、効率よく家づくりをすすめるのに資料請求はうまく活用するべきです。
怪しい、不安、疑わしいなどの疑念を吹き飛ばせるように、メリットとデメリットを紹介します。
納得して、安心して資料請求できるように順番にお伝えします。
《注文住宅》一括資料請求のメリット


- 家にいながらスマホ一つで資料が手に入る
- 間取りがもらえるものもある
- お金と時間と労力をかけずに情報収集ができる
- 知らなかった素敵な業者さんと出会える可能性がある
- 複数の会社の資料で比較検討ができる
- 複数の会社の対応から取捨選択のイメージが沸く
- 資金計画を提案してもらえることもある
メリットは上記の7つです。
まず、ネット回線さえつながれば、家でなくても複数の会社の資料が手に入ります。
一括資料請求で有名なタウンライフ家づくりでは「間取りを提供」とのうたい文句が有名で、間取り欲しさに請求される方もいます。※間取り制作には各社で条件があり、絶対にもらえるものではありません。
資料請求を通じて、会社の対応によっては「ここはないな」と判断できることもあるでしょう。
ただし、資料請求はお互いに対応を問われる場面でもあります。
請求するわたしたちも失礼のないよう、記入する内容は嘘いつわりのなく、できるだけ詳細に記載することが大前提です。



今後の信用問題に関わるから
資料請求の時にはこちらも
真摯に対応しておくのが大事
どこかでまたご縁があるかも
わからんしな
※特に地元系は…
住宅展示場へ行くのはちょっと待って
エラ子も、家づくりを意識し始めてからすぐに住宅展示場に行きました。
住宅見学会にも参加しました。
見学でとても素敵なモデルハウスを見ると、こんなの素敵だな、こうしたいな。と思うことはできます。
新しい間取り案や好みの設備を取り扱うメーカーがわかることもあるでしょう。
しかし初めに展示場に行くと、見るべきポイントがわからない上に、特に住宅展示場の場合はグレードの高い設備を使用していることが多く、非現実的な世界に誘われて終わることも。



住宅展示場では
半日がかりで見て回るから
せっかく行くならある程度
ポイントを押さえていく方が
効果的で合理的!



時は金なり
やな
特に小さな子ども連れでの見学は気も遣うし体力も使います。
おむつの時期には荷物も多く準備だけでも一苦労。
情報を収集してから見学すると見学に行く目的がクリアになり、さらにたくさんの情報をゲットできるでしょう。
- 見るべきポイントがわからない
- 設備が標準以上で現実的でない
- 費用対効果が低く、時間を浪費する
- 子どもが小さいと長時間の外出は大変
《注文住宅》一括資料請求のデメリット


- 資料請求申し込み後に営業の電話がかかってくることがある。
- 個人情報のほか、希望を詳細に記入しなければならない
- 個人情報を提供しなければならない
- 資金計画で情報を横流しされる可能性がある
資料請求を一括で行っていることは、仲介業者を通じて請求先の施工業者にもわかります。
他社に後れを取るまいと電話はかかってきます。
また電話を通じて情報収集できなった部分を確認して、さらに詳細なアドバイスや提案が可能になるため、業者としても連絡を取りたいのです。
電話連絡が苦手な方は、資料請求時に下記のように記載しましょう。
電話での営業連絡はお断りいたします。
メールでの対応を希望いたします。
電話ではなく、オンラインでの面談であれば対応可能です。など
とはいえ、本気で家づくりを考えているなら電話で話を聞くことは相手を知るためにも有効です。
特に気になったハウスメーカーや工務店であれば、直接対面で話をすることをおすすめします。
個人情報保護に関しては、個人情報の取り扱いを慎重に行っているかをしっかりと確認しましょう。
例えばプライバシーマーク(Pマーク)という一般財団法人 日本情報経済社会推進協会が付与するマークがサイト内に確認できると、第三者から個人情報保護の取り組みが評価されていることがわかります。



資料請求をした会社にだけ
個人情報を提供するから
候補にあがった全施工業者に
情報が渡るわけちゃうから
そこは安心してな
資金計画に関しては詳細なものを作成する目的ではなく、簡単なものであれば作成可能です。
資金計画作成のために詳細な個人情報を渡すことになるので、言われたまま知らない会社で作成するのはリスクがあります。
また、資金計画に関してはハウスメーカーや工務店からの紹介で作成する場合、情報が横流しされるリスクもありますので注意が必要です。



エラ子は知らずに
工務店紹介の保険屋さんに
作ってもらったけど
自分でFPさんを
探せばよかったと後悔
わたしの場合、資金計画でどのくらいのローンが無理なく組めるか?組んで大丈夫か?ということが知りたかったのですが、「ローンの支払いを維持するために、こうしていけばいい」という説明が多く、現状と未来予想図を客観視できなかったと感じています。



このご時世
将来の収入アップまで
予測された
資金計画をされてもな…と
《結論》一括資料請求は有効な手段 デメリットを踏まえて活用を





一括資料請求は
時間・体力・お金
の節約になる
なにより選択肢が増えるのが
デメリットを
大~きく上回るメリット!
資料請求をした知人の話では、もうすぐ完成する施工住宅や、施工中の建築を見学できる内覧会の参加のお知らせをいただける会社があったそうです。
コロナ禍で自粛していた時期もあった内覧会ですが、今では積極的に開催されるようになってきています。
しかし大切な施主さまの家、誰でもどうぞというわけにはいかないのは当然です。
案内を手に入れるためにも、多くの業者さんとつながることが近道になります。
つながったハウスメーカーや工務店さんすべての内覧会に参加する必要はありません。
資料請求をした中でも、気に入った数社に絞るのが一括資料請求の次のステップです。
資料請求で施工業者が建てた家を内覧できる機会が得られるのは大きなメリットですので、ぜひ積極的に参加してみてください。
\\今のあなたに向いているのはどの会社?//
あなたに合った情報収集でステキな家づくりを
まとめ
- 資料請求は時間と体力とお金の節約になる
- メリットがデメリットを上回るので活用の価値大
- 資料請求サイトでは個人情報の取扱いをチェックしよう
- 資料請求は出会い 情報提供は慎重になりつつも嘘はつかない
- 資金計画は施工業者と無縁の第三者に頼もう
- 資料請求で内覧会のチケットをゲットしよう



あなたの家づくりで、さらに
素敵な生活になって
その生活までの道のりが
少しでも平坦であれ
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