【PR】タウンライフ株式会社

家探しを始めてよく聞く
タウンライフが気になるけど
なんか怪しいし心配



タウンライフ家づくりは
家づくりの橋渡しをしてくれる
資料請求の代行サービスを
無料でしてくれる会社やで



無料が怪しい



タダほど怖いものはない
当記事は下記の人におすすめやで
- タウンライフ家づくりが気になっているけど不安がある
- タウンライフ家づくりを実際に利用した人の話が知りたい
- 注文住宅での家づくりを失敗したくないと思っている
タウンライフのいい口コミ、悪い口コミも参考に、実際に資料請求をしてもらった知人の情報もいただいて記事にしました。
口コミにも理由があるように、メーカー側の理由も取り入れた内容にご納得いただければ幸いです。



結論から言うと
タウンライフ家づくりは
かなりおすすめな
サービスやったで
※本記事には一部PRを含みます。ご了承ください。
《タウンライフ家づくり》どんなサービス?


タウンライフ家づくりはお家を建てたい人とハウスメーカーや工務店などの橋渡しをしてくれる、いわば家づくりの仲人です。
資料請求で施主と施工会社の出会いをお手伝いします。
資料請求はほかにもLIFULL HOME’Sやかんたん新築住宅などでも可能ですが、今回は体験談を含めてタウンライフを見ていきます。
タウンライフ家づくりは『家づくり計画書』という「家づくりの資金計画、見積もり、間取りプラン」が詰まった資料をオンラインで請求できるサービスです。
ゲットできるもの
- 会社のカタログ
- 概算見積もり
- 間取りプラン(タウンライフのウリ)
- 必要に応じて土地情報
建てたい市町村で対応してくれる、複数の住宅会社と出会えるので、比較検討の資料を一気にゲットできます。
会社名 | タウンライフ株式会社 |
創立 | 2003年9月25日 |
代表者 | 笹沢竜市 |
公式サイト | タウンライフ公式 |
料金 | 無料 |



SDGsにも取り組む
東京都新宿区にある会社で
2023年に20周年を迎えるで
\\ 全国920社以上の厳選された業者のみ提携 //
◎家づくりの資料請求サービス最大手
◎完全無料のかんたん入力3分で完了
《タウンライフ家づくり》実際に頼んでみた



実際に頼んだのは知人です
エラ子は心配で一括請求を
ためらってしなかった一人です



一括資料請求してないんかい



足を運んでネット検索して
施工業者を渡り歩きました
もちろん
膨大な時間が消費され
今思うとまじで無駄時間
タウンライフ家づくりの計画書を請求するのに必要な記入事項は下記のとおりです。
◆請求時の記入事項◆
- 家を建てたい場所(都道府県・市町村)
- 希望の世帯・何階建て・居住予定の人数(おとな・こども)
- 希望の間取り(〇LDKなど)
- LDKの広さ・未定
- 家の広さ(〇坪くらい)・未定
- 土地を持っているか
- 土地の面積(持ってなければ希望面積)
- 敷地法令調査の希望
- 希望の予算
- 譲れない思い
最後の《家づくりの想い》は個人差があると思いますが、他項目はクリックするだけの数分で完了。
選択項目に『未定』『決まっていない』などがありますが、知人はまだ決まっていないことが多かったため選択していました。
\\ 全国920社以上の厳選された業者のみ提携 //
◎家づくりの資料請求サービス最大手
資料請求で実際に届いた資料


知人はWEBページ上で8社提案されている候補から「あんまり大手じゃないほうがいいなぁ~」と、地域密着型を希望し4社を選択。
選んだ中には明らかな大手も入っていましたが、温かく見守ることにしました。
到着までは早いもので2日、遅い会社で7日ほどかかりました。
そして後日、資料は請求した4社すべてからいただけました。
間取りが欲しい方は間取り作成に時間がかかるので、さらに時間がかかるかもしれません。
資料請求後届くまでには2~7日 間取り希望なら+a かかる
タウンライフへの資料請求時に『未定』『決まっていない』が選択項目に多かった知人。
未確定要素が多かったせいか、間取りが入っていた会社はナント『0社』でした。



とりあえずでもらえるほど
間取りの提供は簡単じゃない
てことやな



それでもどんな会社が
近くにあるのか
知るにことはできた♪
夢のマイホームに近づいた
気がして純粋にうれしいな♡



次の口コミの解説で
間取り0社のナゾに迫るで
\\ 全国920社以上の厳選された業者のみ提携 //
《タウンライフ家づくり》3つの口コミを考察 間取り0社のナゾに迫る


タウンライフ家づくりは『間取りがもらえる』という他社と違うサービスで抜きん出ています。
果たして実際に資料請求をした人たちの口コミにはどのようなものが多いのでしょうか。
いい口コミはこんな感じ
『自宅でかんたんにたくさんの資料が集められたので便利』
『資料請求したうちの1社にご縁があり、家を建てることになりました』
明るい口コミもみられる中、マイナスの口コミに疑問を抱いたのでエラ子なりに考察してみました。



考察は「物は考え様」
というものから、
え?それっておかしくない?
と思ったものまで
3つご紹介します
口コミ1「1社も間取りをくれなかった!詐欺だ!」


口コミ1「1社も間取りをくれなかった!詐欺だ!」
《考察》見積もりも間取りも誰でももらえるものではない
タウンライフ家づくりの最大の特徴は「間取りがもらえること」です。
だからこそ間取りに関して辛口の口コミが多いのもタウンライフ家づくりの資料請求。
半面、間取りを提供するには最低限の情報提供が必要です。
例えば土地の広さも決まっていない、希望の記載もない、何階建てにしたいかも考え中。
なんて場合に、果たして提供した間取りは希望の間取りになっているでしょうか?
内容が決まっていなさすぎる場合は間取りの提供そのものが難しいのです。
必要な情報や希望を、より詳しく、そして優先順位は何なのか?を提供してもらうことで、希望に沿った間取りを提供することができます。
そしてなにより、間取り作成はめちゃくちゃ労力をかけて作成するものです。
思い描く生活ができそうにない間取りを時間をかけて制作して、「このハウスメーカーはだめだわ」なんて思われたらせっかくの出会い(資料提供)が台無しです。
施工業者さんも慎重に提供したいのが「間取り」なのです。
どうせなら「さすが〇〇社さん!」「この間取りは思いつかなかった!」と、間取りで施主さんの心をときめかせたいはず。
施主が必要な情報をうんと提供して初めて、間取りを提供してもらえることを念頭におきましょう。
間取りが欲しい方は、希望・条件・優先順位はこれでもかというくらい詳細に、そしてわがままに記載してタウンライフに資料請求することをおすすめします。
口コミ2「資料請求したのに連絡がない会社があった。ひどすぎる…」


口コミ2「資料請求したのに連絡がない会社があった。ひどすぎる…」
《考察》選別の基準にしよう
請求のチェックを入れたにもかかわらず、何にも連絡がなかった場合はご縁がなかったと選別しましょう。相手の施工業者様が忙しかったのか、顧客対象にしなかったのかはわかりませんが、どちらにせよ「なし」と判断する基準になりますね。
タウンライフでは橋渡しをするまでを担当。
カタログ請求後の対応は各社に任されています。



きっともうご縁はない
口コミ3「営業電話がめちゃくちゃかかってきてビビった。」


口コミ3「営業電話がめちゃくちゃかかってきてビビった。」
《考察》対策はできる
カタログが届くと封筒の中に「カタログ資料の到着を確認するためにお電話差し上げます」のメッセージが。
施工業者目線で考えると、カタログも大事な経費をかけて作成した営業ツールです。
資料が届いたらヒアリングして顧客となってもらえるかを見極めたいのも当然ですね。
どうしてもいやな方は「電話による営業はご遠慮ください。」「オンラインでの面談なら可能」などの一文を資料請求の要望に書いておくことをおすすめします。
本当に気になった会社なら、こちらから電話をしますもんね。



それでもかかってきたら
「ないな」リストにどうぞ
\\ 全国920社以上の厳選された業者のみ提携 //
テレビCMもしているから安心♪
《タウンライフ家づくり》よくある質問集


よくみかける質問集から抜粋して、回答します。
疑問に思ったことはどんどん解決していきましょう。
- こんなにたくさんの資料請求がなぜ無料なの?
-
タウンライフに限らず、資料請求では紹介(仲介)することで手数料が発生します。
わたしたち施主は無料ですが、ハウスメーカーや工務店など紹介してもらった側が広告料として手数料を支払っているのです。
- 無料とのことですが、あとで料金が発生したりしませんか?
-
わたしたち施主は、後で料金が発生することも、違うサービスをすすめられることもありません。
ご安心ください。
わたしの知人も利用後に料金を請求されたことはないです。
- 営業の電話はかかってきますか?
-
かかってきます。
が、対策ついて後述します。
ただ、いい家を建てたいのであればヒアリングは必須なので、気になる会社とはぜひ電話や対面でのヒアリングを依頼することをおすすめします。
- 家を建てる地域によってハウスメーカーは変わりますか?
-
その地域やエリアで対応できるハウスメーカーは変わります。
どの市町村に家を建てたいのか、イメージしておくと◎。 - どんな要望を書けばいいですか
-
優先順位の高いものから、なるべく詳細に書きましょう。
- 駐車場はいるのか、何台分か、軽自動車?バイクも置く?自転車は何台?
- 広々リビング 何畳は絶対欲しい
- 何部屋必要か、子ども部屋の希望
- アイランドキッチンにしたい
- 書斎が欲しい ホームシアターしたい
- 何よりも予算だけは超えたくない
などなど、さらに優先順位を記載しておくことで、見積書や間取りに詳細に反映されやすいです。
- 一度依頼したハウスメーカーは依頼できませんか?
-
依頼できます。内容が変わったなどあれば適宜お問い合わせ可能です。
- 土地の情報はもらえますか?
-
家づくり計画書サービスの中には、土地探しのサービスも含まれています。
土地探しも希望している旨を記載しましょう。
その際予定している地域や、こんな地域を探している、通学や通勤などの利便性など、希望の優先順位を一緒に伝えるといいでしょう。
\\ 情報収集はかんたん無料の資料集めから //
《タウンライフ家づくり》おすすめな人3選!


おすすめな人 | 効果 |
---|---|
①家を建てたいと 思い始めたばかりの人 | ・近くの施工業者がわかる ・勉強会の案内もらえる ・内覧会の参加権がもらえる可能性 |
②漠然としたイメージと 希望がある人 | ・より詳細にイメージ化できる ・間取りがもらえる可能性がある |
③新築の内覧会に行ってみたけど なんかちょっと違うと感じた人 | ・比較できる業者が増える ・自分の優先順位を考えるきっかけになる ・より具体的な希望が見えてくる |
\\ 情報収集はかんたん無料の資料集めから //
《タウンライフ家づくり》おすすできないのはこんな人


おすすめ できない人 | 理由 |
---|---|
詳細は決まっていないけど 間取りは欲しい | 間取りをつくるためには詳細な希望と情報が不可欠です。 とりあえずの間取りは希望を叶える内容にはなりようがないので、 まずは希望と優先順位を考えてみましょう。 |
個人情報を渡すのが心配 簡単に詳細を渡したくない | 個人情報の取り扱いには厳重に対処していますが、 情報がなければ資料を提供できません。 自身で見つけた厳選ハウスメーカーへ直接請求するのがおすすめです。 |
《結論》タウンライフ家づくりの資料請求は活用の価値あり


控えめに言ってもタウンライフは「活用の価値あり」です。
労力を最小限にして、時間も削減できて、かつ無料で、リスクといえば営業電話くらいですし対策もあります。
家づくりで必要なのは時間とお金と体力(&精神力)です。
施工業者と出会うまで、本当に手探りで足を運び説明会に参加し、勉強会に参加しました。
資料の中には施工業者主催の勉強会の案内もあったり、知らなかった工務店が見つかったりと、本当に「わたしも使えばよかった~!」の一言です。



資料請求してたら
どんな家が建ってたんかな
ってわくわくする♪



今の家建てるのに
いろいろあったもんな
家づくりで後悔しないために、1社でも多く情報を集めておくことはお守りになります。
タウンライフで家づくりの選択肢を増やし、より素敵な家づくりをめざしましょう。
※実際に利用した知人はその後、資料請求で知った会社を通じて、家づくりの見学会に参加しました。
\\ かんたん3分スマホひとつで資料が届く //
情報収集はかんたん無料の資料集めから ♪
まとめ
- 家づくりの労力と時間効率を考えるとタウンライフ家づくりは活用の一択
- 請求後も無料でリスクゼロどころかプラス
- 資料請求の質をあげるためにも、希望・情報提供は詳細に記入する
- 間取りが欲しい人は特に詳しく情報を伝えましょう
\\ かんたん3分スマホひとつで資料が届く //
完全無料で920社以上
大手ハウスメーカー34社以上が登録
コメント