ここ数年の度重なる
価格上昇で家計は大打撃や
燃料の高騰で
輸入にたよる日本は
インフラまっしぐら
エラ子は住宅購入してから
電気代も水道代も上がった
固定費に泣くひとりです
我慢して節約しても
限界がある
何かいい方法はないんか
そこで、
この記事を読んでほしいのはこんな人
- とにかく生活費を削減したい!
- 節約できそうとは思っていてもめんどくさい
- 保険、電気、携帯電話料金の見直しをここ5年間していない
- 時間がなくて見直しする暇がない
- 何を見直せばいいのかわからない
この記事を読むあなたには
将来が劇的好転する
チャンスが訪れるで!
チャンスは自分で
つかみ取ろう
《できるの選んで147万円節約》固定費見直し術21選
はじめに生活費について
二種類あることを
知っててほしい
早速ですが、節約するべき効果的な費用について考えていきましょう。
人生の3大支出と言われるのは下記の3つです。
- 住宅
- 保険
- 教育費
しかし固定費は数あれど、この人生3大支出さえ抑えればいい!ということにはなりません…。
特に教育費については子どもの有無や数、教育方針などにより各家庭で大きな差が生まれますので今回節約の対象にせずにおきます
そして上記3大支出が謳われていた時と時代が変わっています。
携帯料金やネット回線、テレビや家電までネットに繋がるようになってきました。
ということは通信費は
絶対これから切り離されへん
かつ支出割合も要注意の
固定費ってことや
住宅、保険、通信費、さらに電気を加えた4つが将来の固定費代表になります。
注文住宅では太陽光発電やZEHなど、電気にまつわる支出は欠かすことのできない節約ポイントです。
ゼロエネルギー住宅への移行期にある今、電気との上手な付き合い方で電気代を節約することは必須になってくるでしょう。
年間のエラ子の家の仕様と
電気代についても紹介してます
さらに番外編に車の維持費の節約術を紹介します。
それでは順番に確認しながら、あなたに合った節約術を組み上げていきましょう。
その1 住宅費用の節約術
当ブログは家づくり応援の情報発信をしています。
家づくりは予算との戦いです。
一般的に収入の手取り25~30%が住居費として適切とされていますが、注文住宅を建ててエラ子はこの比率は無理があると考えています。
住宅ローンを検討する時点から、固定費の設計が始まっているといっていいでしょう。
住宅ローンの
予算比率については
他の記事で紹介してるで
当ブログを読んでいただいている方は、住宅ローンを組まれている方や、これから組まれる予定のある方が大半ですね。
住宅費の節約は住宅ローンをどうにかする方法2つです
- 住宅ローンの借り換え
- 住宅ローンの繰り上げ返済
順番に見ていきましょう。
住宅ローンの借り換え
住宅ローンの借り換えが有効かは条件があります。
- 支払い残高が1000万円以上
- 返済期間が10年以上
- 借り換えの金利差が1%以上
上記3点すべてに当てはまれば住宅ローン借り換えによる節約効果は大きいでしょう。
なんで残高と期間が関係あるん?
残高が大きいほど
支払いが長期にわたるほど
今後支払わなアカン利息が
大きいから節約になるんや
返す期間が短くて
借入残高が少ないと
節約効果は小さくなるんか
それだけじゃなくて
そもそも借り換えには
保証料等100万円近い
手数料が必要になってくるねん
その手数料100万円より
節約できないと
意味ないってことか
かつ、発生する
リスクについても
考えないとあかんねん
借り換えで発生するリスクは2つです。
① 節約効果を超える手数料が借り換え時に発生する可能性
② 固定金利から変動金利に変更することで将来的に起こる金利上昇の可能性
手数料については事前に計算しておくことで対処できます。
金利上昇については、現状ウクライナ侵攻、米国の利上げなど、日本の住宅ローン金利への影響がすでに固定金利に反映され始めています。
将来の不透明さから
変動を固定に乗り換える人が
増えてるらしい
それでも今後変動金利上昇が固定金利を上回るような想定は、バブル期頃の金利上昇に相当します。
金利に関しては数年前と比較にならない不透明な時代に入っています。
住宅ローンの借り換えは、慎重になることをおすすめします。
つまり難易度は高め
住宅ローンの繰り上げ返済
住宅ローンの借り換えも、繰り上げ返済も、どちらも資金が必要です。
住宅ローンの繰り上げ返済をすることで、支払いする予定だった利息を節約することができます。
繰り上げ返済には2種類あります。
①《期間短縮型》 返済期間を減らせる。返済利息額の節約に効果、毎月の節約には反映されず現状維持。
②《返済額軽減型》 毎月の返済額が減らせる。現状の生活にダイレクトに節約が反映される。
現状の家計が苦しいなら
返済額軽減型かな
そう簡単な話でもなくて
繰り上げ返済資金を
手元に残しておく方が
メリットなこともあるねん
繰り上げ返済しない
メリットってどんな?
もしもの時に
手元に現金があれば当面
借入返済の補填に使える
他の急な出費にも
対応できるのが現金や
そっか
繰り上げ返済した現金は
返してほしくても
戻ってこんもんな
時期と状況によっては繰り上げ返済の恩恵が少ないこともあるため、現在借り入れている金融機関と相談して決めることをおすすめします。
その2 保険代の節約術
保険で重要となるのは優先順位です。
保険とは万一を補償するものであり、めったに起こらないことでかつ損失が大きいものに対して備えるものです。
実際に起こりえる万一とは何か?
起こると家族も含めて困ることは??
他に補填しようがないほどの損害を被る場合って??
問いかけに対して、とりあえず不安だから入っている保険は不要であることもあります。
実は同じ保険に
2つも入ってたとか
万一とはどんな場合が当てはまるのかは下記の通りです。
世帯主の死亡・介護状態
火災による自宅損害
地震による自宅損害
長期にわたる治療が必要な疾患の罹患
住宅ローンを組む際に、団体信用生命保険に加入する方も多いです。
医療保険では長期で治療が必要になるがん保険などの加入は有効ですが、貯蓄で対応できる程度の入院や手術では不要になることも多いのが現状です。
保険料は長年にわたり加入することが多いため、節約することで得られる効果は大きいです。
不要な保険を見直して1ヶ月あたり3000円節約で1年で36,000円
10年で360,000円が節約できる計算になります。
ちなみに保険の見直しで
3割は安くできると謳う
みんなの生命保険アドバイザーでは
10年で80万節約できた
例もざらにある
繰り上げ返済できるやん!
固定費の中でも保険は
見直す価値が高くて
優先順位は高いで
エラ子は注文住宅購入にあたり避けては通れない『資金計画』の段階で保険の審査に落ちています。
今思い起こすと、とてもいい経験になったので記事でも紹介しています。
早速保険の見直しを検討したい!という方は、『無料で相談できるみんなの生命保険アドバイザー』を活用して、どうせならお得な保険見直しをおすすめします。
その3 通信費の節約術
通信費の代表は今やスマホとインターネット環境です。
通信費は固定回線とモバイル回線があります。
固定回線の節約
自宅で利用するインターネットの回線や固定電話の回線の2つを主に固定回線といいます。
※2023年にはADSLが終了します。
固定回線は光回線やケーブルテレビなどの回線を自宅に引き込みます。
有線ならではの安定かつ高速な通信を可能にしてくれます。
ネットゲームで
ラグくならないように
直LANをつけさせられた
エラ子です
在宅ワークも主流となった2022年、ネット回線は必須の固定費です。
節約方法についてみていきましょう。
インターネット回線(プロバイダ)を乗り換える
現在使用している通信会社を乗り換えることで、期間限定のキャンペーンの活用や月額利用料金をより安くすることができます。
乗り換えのポイントは
3つあるで
- 外工事が不要な場合が多いが、別途工事が必要な場合がある。※内部工事費はかかるが無料になるプランがあるのでチェック
- 乗り換えのタイミングは契約縛りがある場合を考慮し、現在の契約内容を確認。違約金が発生しない2年ごとがおすすめの乗り換え目安
- 乗り換え先が行っているキャンペーンがいかに長期でお得に利用できるか確認する
不要なオプションを外す
契約時にキャンペーン適用のためのオプションに加入している場合や、後付けで現在は不要なオプションに加入している場合があります。
毎月サブスクリプションで請求されたまま忘れている場合の損失は見逃せません。
現在加入している通信会社のプランを確認し、不要なオプションがないか確認しましょう。
エラ子も当初
乗り換えたてで
知らんオプションに
2000円も加入してた
ことがあるで
キャンペーンの割引
吹っ飛ぶな!
不要なオプション1つにつき約500円~
1年で約6,000円以上節約できます
スマホとセットのサービスを選ぶ
利用しているスマホとセットの契約でスマホ料金も安くなるなど、各社で競争が繰り広げられています。
サービス内容は毎月変わるくらいの頻度で変更され続けているため、その時安いと思って契約しても、翌月にはもっといいキャンペーンが始まる。なども考えられます。
良いサービスを待っていてもなかなか確約できるものではありません。
現状で最もお得なものを選択することが必要です。
調べるのが苦手な人は
一括比較サービスの活用も
一考やで
苦手な人って
うちやん
\\ 月3,000円節約も可能♬ 年間36,000円もお得に //
固定電話を解約する
携帯電話時代、契約書に携帯電話を記載するだけでは信用に欠けることがありました。
現在スマホの普及により固定電話のステータスは企業でもない限り不要です。
固定電話がなくてもあらゆる契約ができ、ハンコレスも進んでいます。
今後固定電話が必要な場面は少なくなる時代がやってきています。
どうしても家に電話が
欲しい人は、
自宅に格安スマホを
置いておく方が安いことも
固定電話の基本料金は1ヶ月あたり1,500~2,000円程度。
1年で20,000円は節約できます。
ひかり電話の場合1ヶ月あたり500円程度なので、年間6,000円の節約になります
モバイル通信の節約
通信費の大半はスマホの料金が占めていると言われています。
通信費の節約はイコールスマホ料金の節約とっても過言ではありません。
今すぐに家族のスマホ料金と
ネットの環境・料金を答えられた人は
すでに見直ししてる人ちゃうかな
うちは楽天モバイル!
2018年当時、内閣官房長官 菅義偉首相の「日本の携帯電話料金は高すぎる。4割下げる余地がある」とさけばれたのも久しく。
スマホの料金は確かに安くなってきています。
それでもスマホ通信費の年間支出額は生活費の4.35%を占め、年間12万円程度です。
2014年と比較して、割合は右肩上がりなのがわかります。
また、固定電話の比率が年々減少していることも見てとれますね。
スマホやタブレットの使用比率は上昇、通信費は見直ししていない人ほど高い金額のまま利用。
よって今後も家庭での生活費に占める割合は上昇していくことが予測できます。
時代遅れは節約の敵やな
通信費の王者、スマホ料金の節約は3つあります。
順番に見ていきましょう。
通信会社の乗り換え
現在大手3大キャリアはNTTドコモ、ソフトバンク、auです。
大手のキャリアがこぞって格安SIMを導入しています。
格安SIMではネット回線自体は大手の物を使用できるのでインターネットの通信の質を下げずに、電話番号もそのまま使えます。
端末が対応していないと端末から購入する必要がある場合もありますので、まずは通信会社に確認することをおすすめします。
月々2,000円安くなると、3人家族で6,000円の節約。
一年間で72,000円の節約になります。
料金プランやオプションの変更
現在契約している通信会社のまま、料金の安いプランに変更します。
長期間同じプランに加入している場合は、現在の新プランの方がお得になる場合が多いです。
反面今はないお宝プランに加入していれば死守しましょう。
オプションについては気が付かないうちに加入していることもありますので、通信会社と内容を確認しながら不要であれば解約しましょう。
格安プラン加入の条件に
一ヶ月無料で使える
サービスに加入後
1年放置とか
目も当てられへんで
それあんたやないか
Wi-Fiへの意識を高める
ついつい外でゲームや動画を見てしまい、契約プランの最高ランクまで上がってしまったという人も多いのではないでしょうか。
現在の格安スマホプランなどでは使用容量に応じて金額が上がる設定になっています。
Wi-Fiがある状態であるかどうかを意識することで、無駄にデータ容量を消費せずにすむため、結果月々の支払が抑えられます。
エラ子はこれだけで
月1,000円は節約してる
家族が多ければ効果は倍々
月1,000円以上、1年で12,000円以上節約できる。
その4 電気代の節約術
電気代は注文住宅では大きなテーマです。
電気代を制するのは今後高騰が予測される光熱費を制するも同然。
電気の見直しについては重要項目。
- 支払いの方法を見直す
- エアコンはつけっぱなしにする
- 照明をLEDに変える
- 省エネ家電への買い替え
- 電力会社の契約プランを見直す
当たり前みたいに思うけど
効果はけっこう大きいから
やってないひとはぜひ
ひとつひとつ見ていきましょう。
支払いの方法を見直す
電気代の支払いはクレジット払いまたは口座振替を選択できる場合がほとんどです。
口座振替で支払いをすることで、割引が適用される電力会社があります。
この口座振替割引はクレジット払いの恩恵よりも大きいこともありますので、もし口座振替割引がある場合は検討してみることをおすすめします。
逆に電気料金が高額であれば、クレジット払いの恩恵が大きいことが多いです。
エアコンはつけっぱなしにする
エアコンは電源を入れるたびに設定温度になるように稼働します。
室内温度が設定温度になるように使う電力消費が大きいため、頻繁な電源のオン、オフは電力を多く消費する機会を増やすことになります。
90分程度離れるなどの短時間であればむしろつけっぱなしの方が省エネになります。
照明をLEDに変える
LED電気に交換したとあるご家庭では、リビング、ダイニング、キッチンなどのよく使用する電気をまとめて交換したところ、なんと1年で15,000円も電気代が変化したそうです。
月にして1,000円以上です。
今はLEDも安価で購入できるようになりました。
今の電灯がダメになったら…と先延ばしにしている場合は、実は大きな損失に繋がっているかもしれません。
年間約12,000円以上の節約になります
省エネ家電への買い替え
よく使う電化製品が10年以上前の物の場合、買い替えによってえられる節電効果は下記の通りです。
- 冷蔵庫…8,000円/年
- エアコン…6,000円/年
- 洗濯機…7,800円/年
など、年間で大きく節約することができます。
とはいえ家電も高価でなかなかまとめて買い替えるのは難しいですが、もし住宅購入を機に買い替えを検討されるのであれば、いい機会と前向きにエコな商品を選択しましょう。
多少型落ちでも10年前とは桁違いに省エネになっています。
冷蔵庫に関しては大きなサイズの物の方が効率よく冷却され省エネが期待できます。
年間約25,000円節約できる可能性があります
電力会社の契約プランを見直す
電気代節約でもっとも効果が大きいのが電力会社や電気料金プランの見直しです。
現在電力会社に多くの参入会社があり、各電力会社が特色のあるプランを用意しています。
月3,000円ほどの削減が見込まれる電力会社の見直しでは
年間電気料金を平均30,000円ほど節約できる試算が出されています。
※節約額にはキャンペーンなどで贈られるギフト券や特典が計上されています。
エラ子の電気代は
太陽で左右されます
その5 車の維持費の節約術
車の費用は大きく、2台以上保有のご家庭では住宅ローンに匹敵する出費になっていることも珍しくありません。
保険代や駐車場など、いずれも節約により長期にわたって支払い額を抑えることができる項目です。
車の保険節約
保険会社で大きく保険料が変わるため、保険会社をかえることで節約できることが多いです。
外資系の保険会社、ダイレクト型の自動車保険に抵抗がなければ安くなるか検討してみるのもいいでしょう。
現状の保険のままでも、契約内容を確認して不要な補償が付いていないか。運転限定車に変更がないか、年齢条件が適切かを確認しましょう。
車の保険車両保険をつけている方は『免責なし』にしていたりしませんか?
車両保険は以外と率の良くないオプションです。
保険料も大きく上がるので、付加しないことも検討しましょう。
ガソリン代
ガソリン代の節約は高騰している今、節約はかなり難しいのが現状です。
対策として、消費しにくい走り方を心がけることがあります。
- 急発進、急ブレーキをしない
- 車に乗せている普段使わない荷物を下ろす
- 不要なアイドリングをしない
- 夏は換気をしてからエアコンを稼働する
- タイヤの空気圧を適正に維持する
- エンジンオイルは適度に交換する
上記でガソリンの消費は幾分おさえられる上に、車の負担が減るので車両自体も良好な状態で乗り続けることができて一石二鳥です。
駐車場代
近くで駐車場を借りている場合、相場は決まっているのでなかなか安く抑えることは難しいかもしれません。利便性が下がると金額が抑えられる場合があります。
また、ご近所の一戸建てなどで駐車場が開いている場合、貸ガレージとして登録している場合もあります。
空き家が増えていることもあり、住んではいない家でガレージを貸し出す場合もあるようです。
次項にあげますが、車を持たないことで駐車場費用を削減する方法もあります。
車を持つのをやめる
今まで紹介してきた節約は車の維持費です。
維持しない=手放すことで節約することも一つの手段。
子どもが小さいうちは何かとお出かけに車が便利。
でも子どもたちも大きくなって、みんなで出かける機会も旅行くらい。なんて方には、車を手放すのも一考。
エラ子は今の車に5年乗ったら
カーシェアリングに変える予定
なんで5年なん?
こどもも大きくなるし
住宅ローン(フラット35)の
金利があがるから
近郊に生活必需品が手に入りやすい環境がある人、公共の交通手段が活用できる人は、車のない生活が可能な環境にあります。
車の維持費は月平均10,000~15,000円。
駐車場料金が別途かかりますし、
車両をローンで購入していればさらに車両費が加算されます。
ご家庭によって節約しやすさには差が出る項目ではありますが、節約できそうなご家庭にはぜひ積極的に取り組んで欲しい項目です。
年間最低12万円~18万円節約できる可能性大
《おすすめ》マネー健診で見直しのプロをパートナーに
いかがだったでしょうか?
節約のポイントは固定費に限っただけでも多く存在します。
しかし、その比較や検討には多くの時間と労力が必要なのも事実です。
とにかく色々まとめて見直したい!という人にはマネー診断がおすすめです。
マネー診断は固定費に特化した見直しのプロが担当について相談に乗ってくれます。
- 相談料は完全無料
- 面倒な手続きを手伝ってくれる
- ひとりひとりの使用状況に合わせてプランを提案してくれる
- 現在の契約に不要な契約やオプションがないか調べてくれる
- 相談の所要時間は30分
- 30分以上で話し足りなくても追加料金なし
固定費だけで月額3,500円節約することは決して難しいことではありません。
しかし、節約効果は35年の住宅ローンに当てはめると実に147万円に相当
月額5,000円節約すれば35年で210万円!!
太陽光発電に自費でつけられる可能性も見えてきます。
太陽光発電システム導入によってさらに光熱費を削減という正のスパイラルの起爆剤にまでなります。
しかも固定費は1日でも
早く見直したもん勝ち☆
いちから探すと大変やし
どうせ無料なら
プロの意見聞いてから
自分で探すのもありかも
せやで♪
ええもんは活用するべし
\\ 相談無料であなたに合った節約を提案 //
まとめ
- 固定費は節約の時に効果大の節約対象
- 節約ポイントは多々あるが、自分に合ったものを選ぶ必要がある
- 見直しのプロに相談して、自分に効果的な節約ポイントを見出すのがおすすめ
固定費は絶対生活費
節約できるものは
未来の勝者やで
コメント